BIOGRAPHY
広島庚午太鼓保存振興会
広島庚午太鼓保存振興会の前身である広島庚午太鼓団は平成26年1月に発足。独自の和太鼓文化を築くべく、日々、創作や練習を行いながら、地元の庚午地区や西区を中心に年間約30回のイベントに出演。 日本古来の太鼓の音と現代的な音楽のリズムを融合させた躍動感のある創作曲が特徴。令和4年4月1日から庚午地区社会福祉協議会の所属団体となり、「広島庚午太鼓保存振興会」として新たに歩み始める
庚午子ども太鼓団 - 陽桜 -
庚午子ども太鼓団 - 陽桜 - は平成29年6月、庚午小学校に通う生徒10名で結成。現在、団員は14名。広島庚午太鼓団のメンバーによる指導の下、週2回の練習を実施。地元の庚午地区を中心に年間10回を超す舞台で演奏している。名前の陽桜(ひざくら)は庚午小学校の校章や校歌が由来。